屋根の実態
屋根のリフォームを考えた事ある方って少ないと思うのですよね。
雨漏りで困っている場合は別ですけども、真剣に取替や塗り替えを検討された人は少数だと思います。
でも、実は家の中で一番ダメージを受けやすいのや屋根なわけで、雨や雪にさらされ、春から冬までの温度の変化や風になどに耐えています。
このため定期的に点検する必要があります。
とはいえ中々、屋根の上にあがって点検なんて危ないですし、技術もなければ無理でしょうね、ましてや日曜大工では不可能です。
都内で屋根に登っている人を見かけたことが一度もないので、きっと皆さんよっぽどのことが無い限り、屋根の上を見ることは無いですよね。
そこを突いて、悪徳業者などが「この状態で放置すると雨漏りの心配がある」などと言って、お年寄りなどに、訪問営業してくる場合もありますので注意して下さい。
正直点検しないと、雨漏りなどの心配があるかもわかりませんので、定期的に点検する場合や心配がある場合には、工務店や専門店に相談するのが一番いいと思います。
リフォームの種類
屋根をリフォームする選択として、塗り替えをするか、取り換えるかの2種類です。
塗り替えの場合、取り外しなどの解体作業がいらいないので、早ければ2日程度、遅くても3日で仕上がります。
スレート葺きの屋根(コロニアル)が汚れているので綺麗にしたいときに塗り替える形をとります。
取り替える場合は、屋根の傷み具合や性能を充実させたいときに、「重ね葺き」か「葺き替え」を行います。
屋根の大きさや下層の傷み具合によって異なりますが、基本的に重ね葺きは、早ければ3日程度、遅くても10日で、工事は完了します。
葺き替えは早ければ5日程度、遅くても15日で仕上がります。
屋根材の種類
外観のイメージに大きな影響を及ぼす屋根材ですが、性能にもこだわりたいものです。
屋根材は、「スレート系」「金属系」「粘土系」「セメント系」と言うように、大きく4種類に分けられます。
粘土系は古くから利用されていますが、分かりやすく言うと「瓦」です、スレート系は、日本においては一番需要が多いのではないですかね。
色々種類はありますが、建物にあった色合いや、地域に気温環境よって屋根材の性能を変えると思いますので、やはり専門家と相談しながら決められる事をお勧めします。
間違えても紫とか緑などの屋根にはしない方が、風土を壊さなくて良いかもしれません。
